|Date:2016年3月29日 | Category:解体工事 RC造 |
内部解体が終わり、やっと大型重機で解体を始めたところです。
安全第一で頑張ります!
![OLYMPUS DIGITAL CAMERA](http://kaitaisoudan.com/blog/wp-content/uploads/2016/03/P3280003-630x472.jpg)
|Date:2016年3月27日 | Category:雑記 |
①現場管理者
主に解体工事の現場管理・監督 有資格者優遇
②重機オペレーター
木造・RC造他建物の解体作業 要資格 経験者
③重機オペレーター見習い
初心者歓迎!やる気・体力に自信がある人歓迎!
詳細は面接で説明いたします。
解体工事業は決して廃れていくことのない業種だと思います。高度成長期に建てられたたくさんの建物は、寿命を迎えつつあります。全国各地で発生している空き家問題を解決するには、解体工事が必要です。
「きつい・汚い・危険」のいわゆる3Kと呼ばれる仕事は昔の話です。
建設業は「感動・感謝・貢献」の3Kと呼ばれる業種だと聞いたことがあります。確かに工事が無事に終わるとなんとも言えない達成感があります。困っている方のお手伝いをして感謝されるととてもうれしい気持ちになります。東日本大震災発生時は自衛隊と共にたくさんの建設会社が瓦礫処理を手伝い、地元の方に感謝されています。重機や機械器具の発達に伴い人力作業が楽になり、危険度も減りました。死亡災害事故も30年前に比べて3割にまで落ちています。建設業のイメージは以前と比べて良くなっています。
昭和57年に会社を設立し、今年で35年になります。地域に密着し、地場の解体業者として今まで以上に大きくしていきたいと考えています。まだまだ人材が不足しています。のびしろのある会社だと思っています。人と人との出会いは一期一会です。縁を大切にし、新しい社員を増やすことが会社の発展に繋がると考えています。このブログを見て興味を示した方は、お気軽に連絡ください。
|Date:2016年3月22日 | Category:雑記 |
年末年始に親族で集まった際に、実家をどうするか考えている方が多いようです。生まれ育った家は老朽化が進み、建て替えや新しい土地活用等の選択肢に迫られます。北九州市内の現在残っている老朽家屋は、解体工事が困難な家が増えてきている様な気がします。昔は人口が増え、家を建てる場所が少なかった事もあると思いますが、家を建てる時に解体する事を深く考えていなかった事が一つの要因だと思います。
今年度の市の空き家対策事業は終了していますが、4月からまた新しく予算を組んで空き家対策事業が始まると思います。予算が終わり次第終了となりますので、解体をお考えの方は、お早めにご相談ください。