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4トンのコンテナ車がもうすぐ納車です。他の車両と同じオレンジで仕上がっています。廃材の選別を必要とする解体工事には絶対必要です。現場で活躍する姿を早く見てみたいものです。
工事中に台風が接近すると、まず考えることは仮設足場の台風対策です。仮設足場は強風に弱い面をもっています。メッシュシートは穴が開いていて建築現場でよく見かけますが、解体現場の養生足場は防音シート等の穴の開いてないシートを使います。台風などの強風が接近する場合は、壁つなぎを追加したり、養生シートをたたんで風が抜けるようにします。
↓ こうなると大変です。
↓ 台風に限らず、強風が吹きそうな時は事前の対策が必要です。
また、廃材などが風で飛ばないように対策を講じることも必要です。
↓ こうなると大変です。
↓ 台風に限らず、強風が吹きそうな時は事前の対策が必要です。
また、廃材などが風で飛ばないように対策を講じることも必要です。
解体工事は解体までが仕事ですが、その土地がどうなったか気になります。駐車場や住宅等用途は様々ですが、更地のまま何も使われてないままの土地もあります。
解体後しばらく経つと雑草が生えてしまいますが、再生材を敷きならした場所には雑草は生えにくくなります。跡地利用の計画がない土地は定期的な管理が必要です。
土地が新しく活用されていれば嬉しく思いますが、放置され雑草が伸び、荒れ果てた土地になっていたりすると、少しさびしい気持ちになります。
建物を壊すということは決して後ろ向きの事ではありません。放置されている空き家はいずれ近所に迷惑を掛けてしまうほどにまで老朽化してしまします。解体することでその土地が新しく生まれ変わることができます。そうした土地の再利用に少しでもお役に立てればと思っています。
解体後しばらく経つと雑草が生えてしまいますが、再生材を敷きならした場所には雑草は生えにくくなります。跡地利用の計画がない土地は定期的な管理が必要です。
土地が新しく活用されていれば嬉しく思いますが、放置され雑草が伸び、荒れ果てた土地になっていたりすると、少しさびしい気持ちになります。
建物を壊すということは決して後ろ向きの事ではありません。放置されている空き家はいずれ近所に迷惑を掛けてしまうほどにまで老朽化してしまします。解体することでその土地が新しく生まれ変わることができます。そうした土地の再利用に少しでもお役に立てればと思っています。