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|Date:2016年2月29日 | Category:改修工事 内部解体 |

改装工事は、撤去する場所としない場所があるため、元請の細かな指示に沿って工事しないといけません。当初の計画と実際の造りが違っていると、工事範囲が変更になる場合があります。

余計に撤去しすぎたりすると後の工程に大きく影響します。電気・ガス・水道等が生きている場合もあり、誤って切断すると大変なことになります。全て壊す解体工事と比べて神経を使います。

↓ 内部を解体しました。選別をしながら搬出作業を行います。切ってはいけない配線や配管があり、注意して行いました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ↓ ブロック壁を撤去するとこんな状態になります。鉄筋を切る作業も必要です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ↓ 工事前

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ↓ 工事後 タイルはすべてハツリました。扉を付けるために壁も一部撤去しました。

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|Date:2016年2月26日 | Category:解体工事 木造 |

人力で木造家屋を解体する時に必ず使用する工具にチェーンソーがあります。運ぶ際は梁や柱等は長くて重いので、小切りする必要があります。重機では必要のない作業が増えてしまします。やはり人力解体は大変ですね。

↓ 2階の壁まで撤去しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ↓ 1階まで撤去しました。大量の廃材が発生しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ↓ 整地を行い、工事完了です。

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|Date:2016年2月13日 | Category:解体工事 木造 |

瓦を撤去した後は、屋根から人力で解体していきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 梁ひとつ壁ひとつ人力で撤去するため、大変な時間が掛かります。解体した廃材は混合しないように選別しておきます。2階の廃材は順序良く1階に降ろしていき、貯まった廃材を運び出します。途中、空き地を廃材置き場として利用することができました。大変助かります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 以前と比べて少し建物が小さくなりました。

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