解体風景
コンクリートの塊は高所から落下すると危険です。
落下防止の措置を取りながら階上解体を進めていきます。
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長らくブログを休んでいましたが、会社は休んでおりません(笑)
建物が低くなっていく様を定点観測で確認できます。
このあたりから作業が進まなくなります。
RC造からSRC造へと構造が変化しています。
建物が低くなっていく様を定点観測で確認できます。
このあたりから作業が進まなくなります。
RC造からSRC造へと構造が変化しています。
建物は1階と2階が店舗、3階と4階が住居となっています。用途によって内装材の使われ方が違ってきます。
↓ 1階は市場の様な作り、2階は通常のテナント用となっていました。
↓ 3階・4階
↓ 屋上 大きな看板がありました
1階は小さな重機で解体作業ができますが、上の階は基本人力で解体を行います。
店舗用の内装はリフォームすることが多いため、床や壁の仕上げ材をを二重に貼っている場合があります。
また、壁や梁等のコンクリートの部分を一部替えることもあり、階上解体を行う時は注意が必要です。
↓ 1階の一部分は鉄骨で補強していました。開口部と重なるために事前に撤去を行いました。
↓ 破砕したコンクリートの廃材を片付け、そこに階上で発生した木材などを投げ込みます。
↓ 1階は市場の様な作り、2階は通常のテナント用となっていました。
↓ 3階・4階
↓ 屋上 大きな看板がありました
1階は小さな重機で解体作業ができますが、上の階は基本人力で解体を行います。
店舗用の内装はリフォームすることが多いため、床や壁の仕上げ材をを二重に貼っている場合があります。
また、壁や梁等のコンクリートの部分を一部替えることもあり、階上解体を行う時は注意が必要です。
↓ 1階の一部分は鉄骨で補強していました。開口部と重なるために事前に撤去を行いました。
↓ 破砕したコンクリートの廃材を片付け、そこに階上で発生した木材などを投げ込みます。