北九州市の老朽化した空き家の助成金事業は前期と後期に分かれていて、前期は1か月経たずして終了しました。全国的に広がっている空き家問題は北九州市でもかなりの相談件数があるようです。後期は本日から開始となっているようですが、詳しくは北九州市建築都市局空き家対策推進室までご相談ください。
北九州市では解体の相談だけではなく、「北九州市空き家バンク」で空き家の情報提供を行っています。ここでは、市が協定を締結している不動産協会会員の宅地建物取引業者が手続きを行うので安心して利用できます。詳しくは北九州市建築都市局住宅計画課までご相談ください。
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長屋半分の解体は、隣の所有者の方と事前の打ち合わせが必要です。解体後に一番心配されるのは外壁の補修です。
隣接付近は手壊しで解体します。隣のリフォーム工事で使用した断熱材が見えます。
大工さんが工事を始めるまでの間、仮養生を行います。
きれいになりました。
隣接付近は手壊しで解体します。隣のリフォーム工事で使用した断熱材が見えます。
大工さんが工事を始めるまでの間、仮養生を行います。
きれいになりました。
木造平屋2棟の解体でした。道幅も狭く、1棟は長屋で隣と繋がっています。大変気を遣う現場でした。
↓ 4Tダンプは搬入できません。ミニユンボと2Tダンプで工事を行いました。
↓ 奥の2階建ては長屋をリフォームしていて、手前の平屋を解体します。別の所有者で現在入居中でした。
↓ 隣の建物を傷つけないように慎重に施工しないといけません。
↓ 4Tダンプは搬入できません。ミニユンボと2Tダンプで工事を行いました。
↓ 奥の2階建ては長屋をリフォームしていて、手前の平屋を解体します。別の所有者で現在入居中でした。
↓ 隣の建物を傷つけないように慎重に施工しないといけません。