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|Date:2016年9月26日 | Category:雑記 |

工事中に台風が接近すると、まず考えることは仮設足場の台風対策です。仮設足場は強風に弱い面をもっています。メッシュシートは穴が開いていて建築現場でよく見かけますが、解体現場の養生足場は防音シート等の穴の開いてないシートを使います。台風などの強風が接近する場合は、壁つなぎを追加したり、養生シートをたたんで風が抜けるようにします。

↓ こうなると大変です。

台風対策① ↓ 台風に限らず、強風が吹きそうな時は事前の対策が必要です。

台風対策③ また、廃材などが風で飛ばないように対策を講じることも必要です。

 
 

|Date:2016年9月19日 | Category:雑記 |

解体工事は解体までが仕事ですが、その土地がどうなったか気になります。駐車場や住宅等用途は様々ですが、更地のまま何も使われてないままの土地もあります。

解体後しばらく経つと雑草が生えてしまいますが、再生材を敷きならした場所には雑草は生えにくくなります。跡地利用の計画がない土地は定期的な管理が必要です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 土地が新しく活用されていれば嬉しく思いますが、放置され雑草が伸び、荒れ果てた土地になっていたりすると、少しさびしい気持ちになります。

建物を壊すということは決して後ろ向きの事ではありません。放置されている空き家はいずれ近所に迷惑を掛けてしまうほどにまで老朽化してしまします。解体することでその土地が新しく生まれ変わることができます。そうした土地の再利用に少しでもお役に立てればと思っています。

 
 

|Date:2016年3月27日 | Category:雑記 |

①現場管理者

主に解体工事の現場管理・監督 有資格者優遇

②重機オペレーター

木造・RC造他建物の解体作業 要資格 経験者

③重機オペレーター見習い

初心者歓迎!やる気・体力に自信がある人歓迎!

詳細は面接で説明いたします。

 
解体工事業は決して廃れていくことのない業種だと思います。高度成長期に建てられたたくさんの建物は、寿命を迎えつつあります。全国各地で発生している空き家問題を解決するには、解体工事が必要です。

「きつい・汚い・危険」のいわゆる3Kと呼ばれる仕事は昔の話です。

建設業は「感動・感謝・貢献」の3Kと呼ばれる業種だと聞いたことがあります。確かに工事が無事に終わるとなんとも言えない達成感があります。困っている方のお手伝いをして感謝されるととてもうれしい気持ちになります。東日本大震災発生時は自衛隊と共にたくさんの建設会社が瓦礫処理を手伝い、地元の方に感謝されています。重機や機械器具の発達に伴い人力作業が楽になり、危険度も減りました。死亡災害事故も30年前に比べて3割にまで落ちています。建設業のイメージは以前と比べて良くなっています。

昭和57年に会社を設立し、今年で35年になります。地域に密着し、地場の解体業者として今まで以上に大きくしていきたいと考えています。まだまだ人材が不足しています。のびしろのある会社だと思っています。人と人との出会いは一期一会です。縁を大切にし、新しい社員を増やすことが会社の発展に繋がると考えています。このブログを見て興味を示した方は、お気軽に連絡ください。

 
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