北九州市を中心とした住宅の解体工事なら、北九州の解体相談所へお任せ下さい!

北九州の解体相談所

電話番号:093-941-0831(金山建設工業株式会社)

ブログ

  • 2024年12月
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  

カテゴリー

アーカイブ

|Date:2018年4月2日 | Category:家屋の解体 |

行橋市在住の方からのご依頼です。

店舗兼住居の木造2階建て家屋です。敷地は狭く、目の前の道路は交通量が多い場所です。

IMG_1729 IMG_1730 残存物の搬出作業を先行して行います。

IMG_1709 IMG_1719 重機が入るスペースがないため、左側の1階部分を人力で解体しました。

↓ 安全性も考慮して、2階の屋根部分も人力で解体しました。

DSCN0775 敷地が狭いと、ダンプによる積み出し作業も道路からとなってしまいます。選別作業も狭いので大変です。

↓ 重機による解体作業

DSCN0781  

|Date:2018年3月26日 | Category:雑記 |

少し前に放送された解体工事の番組は、2時間の特番でした。「劇的ビフォーアフター」の様な、依頼人から受けた解体業者が建物を壊していくドキュメンタリー番組でした。

古民家の解体や隣家と密接している建物の解体等、見ていてとても興味深い内容でした。テレビ番組になるということは、それだけ関心が高まっていることだと感じました。

実際に昨年に丸源ビルの解体工事を行いましたが、北九州の繁華街の象徴ともいえる建物だったのでニュースにもなりました。

 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA  
建物は永遠には住めません。寿命はいつかやってきます。老朽化している建物は社会問題となっています。崩れかかっている建物は近所迷惑になります。手を加えれば寿命は延びますが、最後は壊すしか手段はありません。解体業者として責任は、今後益々大きくなっていくのではないかと思います。そのためにも、安心安全に工事を行う必要があります。

北九州の未来の為、街の発展に少しでも関わることができるよう、日々精進していきたいと思います。

 

|Date:2018年3月19日 | Category:処分場 |

敷地面積 約17万平方メートル 、若松区の玄界灘に面しています。

処分場 グーグルアース②  
コンクリートを破砕施設で再生材としてリサイクルしています。再生材は各建設現場で使われています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 10トンダンプや4トンアームロールで廃材の引取りも承っています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA DSC_0680 オレンジ色の車体が目印です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 再生材(RC-40)の販売・配達も行っています。

ポーズ1  
 
 
 
1 18 19 20 21 22 23 24 61

このページのトップへ