ホームページからのお問い合わせから依頼された解体工事です。大通りに面しており、車の往来が多い場所でした。すぐ隣にはバス停もあり、通行者への配慮も必要でした。
増改築をされていたので建物の造りを事前に確認し、工法を選定します。
少し壁が屈折しているようです。放置したままだといつか崩壊する可能性があったかもしれません。
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北九州市内には道幅の狭い道路があります。いわゆる「生活道路」は、人や軽車両等のための道として設計されているので、自動車の通行には向いていません。建築や土木工事だけでなく、解体工事も運搬車両が必要なので、道幅に合った車両や重機を選定する必要があります。
小倉北区でお話をいただいた工事ですが、自動車の離合ができない道幅です。
出入り口はフェンスで囲われている場所からしか入れません。ご近所の方の協力を頂いて車両の進入を行いました。
家は木造平屋で約22坪あります。平屋なので、小型重機での解体は可能です。
小倉北区でお話をいただいた工事ですが、自動車の離合ができない道幅です。
出入り口はフェンスで囲われている場所からしか入れません。ご近所の方の協力を頂いて車両の進入を行いました。
家は木造平屋で約22坪あります。平屋なので、小型重機での解体は可能です。