0.7m3クラスの解体仕様のバックホウです。最近の重機は排ガス規制で燃費が向上していますが、値段がその分高くなっています。
新しく購入し、身が引き締まる思いです。解体工事中の擦り傷は付き物かもしれませんが、従業員には大事に扱ってほしいものです。
もちろん安全第一でお願いします!!
ブログ
カテゴリー
- ビルの解体 (26)
- 処分場 (2)
- 家屋の解体 (3)
- 工事風景 (10)
- 改修工事 内部解体 (3)
- 求人 (2)
- 解体工事 RC造 (61)
- 解体工事 木造 (48)
- 解体工事 鉄骨造 (25)
- 雑記 (66)
アーカイブ
- 2024年12月 (2)
- 2024年8月 (1)
- 2023年12月 (1)
- 2023年8月 (1)
- 2023年2月 (2)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (3)
- 2022年1月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (1)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (3)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (4)
- 2019年5月 (2)
- 2019年4月 (1)
- 2019年1月 (2)
- 2018年5月 (1)
- 2018年4月 (4)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (5)
- 2017年12月 (5)
- 2017年8月 (2)
- 2017年7月 (6)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (4)
- 2017年4月 (2)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (1)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (1)
- 2016年10月 (4)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (2)
- 2016年7月 (4)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (2)
- 2016年4月 (6)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (3)
- 2015年11月 (8)
- 2015年10月 (4)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (3)
- 2015年3月 (1)
- 2014年12月 (2)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (6)
- 2014年8月 (5)
- 2014年7月 (1)
北九州市の老朽化した空き家の助成金事業は前期と後期に分かれていて、前期は1か月経たずして終了しました。全国的に広がっている空き家問題は北九州市でもかなりの相談件数があるようです。後期は本日から開始となっているようですが、詳しくは北九州市建築都市局空き家対策推進室までご相談ください。
北九州市では解体の相談だけではなく、「北九州市空き家バンク」で空き家の情報提供を行っています。ここでは、市が協定を締結している不動産協会会員の宅地建物取引業者が手続きを行うので安心して利用できます。詳しくは北九州市建築都市局住宅計画課までご相談ください。
北九州市では解体の相談だけではなく、「北九州市空き家バンク」で空き家の情報提供を行っています。ここでは、市が協定を締結している不動産協会会員の宅地建物取引業者が手続きを行うので安心して利用できます。詳しくは北九州市建築都市局住宅計画課までご相談ください。