|Date:2015年11月18日 | Category:解体工事 木造 |
解体工事は昔と比べると安全で早い工法に進化しています。しかし重機やダンプが現場に入らない場合は、人力で壊さないといけません。人の手となると、技術は昔も今もさほど変わりはないと思います。今回解体した現場は下の矢印の建物です。

道路から細い階段を40メートル程上った場所に建てられた家屋の解体です。

階段の幅は1メートルほどしかありません。

一番大変な作業は、解体よりも搬出です。この階段を使って木くずや畳やコンクリートを搬出しないといけません。

人力解体でも工事の順番は一緒です。まずは家の中のゴミの片づけから始めます。
|Date:2015年11月9日 | Category:解体工事 RC造/解体工事 鉄骨造 |
周りを壊してみると、改めて隣の建物と密接しているかが分かります。外壁はPC板という既製品を使用しているようです。増築工事の際、クレーンで吊って一枚一枚繋げて施工したのではないかと思います。

ワイヤーで壁と柱を括り付け、柱の根元を弱らせて重機で引き倒します。オペレーターの腕は抜群ですが、万が一という事もあります。慎重に作業を進めていきます。

無事成功!隣の壁には傷一つついていません。あとは基礎の撤去工事です。

全ての工事が終了しました。従業員のみなさん、お疲れ様でした。

|Date:2015年11月7日 | Category:解体工事 RC造/解体工事 鉄骨造 |
重機が無事建物の中に入りましたが、今度は重機が旋回できるスペースを作らないといけません。そのために建物に隣接している壊れかかった建物を、所有者の許可を得て小型重機で解体することにしました。

家屋を解体できれば、外壁の一部を先に壊すことで重機の作業スペースを確保することができます。

これからが本格的な建物の解体の始まりです。

狭いスペースの中、従業員は上手に解体していました。

あと一息のところまできています。最後の難関は、木造家屋に隣接している外壁の撤去です。